導入事例

一般企業はもちろんのこと 複数クライアントを抱える社労士・税理士さま等 業種を問わず選ばれています。

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CASE 1

従業員80名の勤怠管理と給与計算が
事務担当者1名で対応できるようになりました

従業員80名の勤怠管理と給与計算が事務担当者1名で対応できるようになりました
商号 株式会社もく保育園さま
事業内容 兵庫県姫路市にて認定子ども園・企業主導型保育園・病児保育室を運営するもく保育園は、愛情豊かで経験豊富な保育士が一人ひとりの子どもに関わり、個性を大切にして成長を見守っております。
従業員数 80名
設立 平成12年4月
Webサイト https://moku-group.com/preschool/

導入前の課題

導入前の課題

複数ある事業所のタイムカードを手作業で確認。各事業所を行き来する場合もあり、時間管理と給与計算が難しかった。

現在認定こども園、企業主導型保育園、病児保育室を合計7社あり従業員の労働時間の管理を本部事務局で全て対応しています。

通常のタイムカードであれば給与締切日以降に回収して確認作業が手作業で必要になります。

また各事業所を行き来する場合もありますので時間管理が難しくなることが課題でした。

バリバリ勤怠を
選んだ理由

バリバリ勤怠を選んだ理由
  1. 事業所ごとに時間管理ができる。
  2. 時間設定がかなり細かい(時間単位が1分単位以外に複数ある)。
  3. 勤務間インターバル機能がある。
  4. 管理画面がブラウザ対応なので管理者が外出先からでも随時確認作業ができる。
  5. 休暇の種類が豊富である。

導入後の結果

導入後の結果

複数ある事業所を行き来した出退勤もオンラインで一元管理! 給与前の煩雑な計算業務を大幅カットできました!

事業所ごとに「出勤」や「退勤」の打刻ができるので各事業所の個々ではなく全体事業所の個々として管理ができるようになりました(例 出勤はA事業所、退勤はB事業所という場合でもタイムカードの打刻が可能)。

給与計算前の煩雑な時間管理作業が削減されて従業員80名の勤怠管理と給与計算が事務担当者1名で対応できるようになりました。

有給休暇の個別管理もかなり細かく設定できるので従業員の労働時間事情に合わせて対応できるようになりました。

CASE 2

従業員や外注作業員の勤怠管理の徹底と
給与計算ソフトとの連携にも成功しました

従業員や外注作業員の勤怠管理の徹底と給与計算ソフトとの連携にも成功しました
商号 株式会社橘組さま
事業内容 とび・土工工事業・解体工事業
従業員数 16名(外注作業員60名以上)
設立 平成25年8月
Webサイト https://tachibana-gumi.co.jp/about/

導入前の課題

導入前の課題

従業員の働いている時間の管理が全くできなかった。

今までは現場に入る前に事務所に電話連絡を入れ、現場が終わればまた事務所に電話を入れていた。

そのため事務担当者が常駐しておかなければならず会社役員も総出で対応していた。

資料はエクセルで作成してまとめていたが資料の数も多くなるし複数人数では資料を見回すことができなかった。

バリバリ勤怠を
選んだ理由

バリバリ勤怠を選んだ理由
  1. 個々の従業員の携帯からアプリへ打刻するだけで時間の管理ができる。
  2. 打刻した際の位置(場所)を管理画面で確認できる。

導入後の結果

導入後の結果

従業員の働いている時間の管理ができるようになっただけでなく、給与計算ソフトとの連携にも成功しました!

時間データを事務所内で共有できますし、無駄な残業も無くなったと思います。

給与計算ソフトにも連動できますし、事務員の労働時間がかなり削減されていると思います。

CASE 3

従業員の在宅勤務があっても、
携帯から打刻できるので便利になりました。

従業員の在宅勤務があっても、携帯から打刻できるので便利になりました。
商号 株式会社しんみサポートさま
事業内容 遺品整理業、家庭用品の小売業
従業員数 8名
設立 平成30年4月
Webサイト https://www.shinmisupport.com/

導入前の課題

導入前の課題

勤務時間、有休、残業に加え、在宅勤務も加わって、細かな勤怠管理が行き届かなかった。

従業員の労働時間を細かく計算するにはどうすればいいのか?
有給休暇の管理はどうすればいいのか?
残業時間の管理はどうすればいいのか?
在宅勤務になった時の時間管理はどうすればいいのか?
など、課題が山積している状態でした。

バリバリ勤怠を
選んだ理由

バリバリ勤怠を選んだ理由
  1. 取引先からの紹介でクラウド管理が効率的でいいと聞いた。
  2. 時間設定も細かくできると聞いた。

導入後の結果

導入後の結果

在宅勤務など細かな勤怠管理が可能になった上に、作業自体も楽になりました。

有給休暇承認や時間外労働の事前承認を携帯から申請がすることができるので紙や口頭での対応がなくなりました。

新型コロナウィルス感染症後従業員の在宅勤務がある際も携帯から打刻できるので便利になりました。

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